シルスマリア 丸ビル
1988年冬、シルスマリアで誕生したひと粒のチョコレート。それは生チョコと名付けられ、今日まで大切に受け継がれてきました。ゆったりと流れる時間の中で、次第に心がやわらぐような、なめらかな口どけは大切な人の心までとかしていきます。大切な人との幸せをつなぎ、いくつもの想い出を描き、そこに見合った「一口目」創りをシルスマリアはこれからも目指していきます。