【地元で大人気ガーリンクシュリンププレート／KAKA'AKO DINING＆CAFE】 KAKA’AKOは、第2のワイキキと呼ばれ、勢いのあるデザイナーや、若者が集まる今一番アツい地域。カフェや、バー、アパレルの最先端となっていてまだまだ成長中。そんな街の名前から、流行の最先端を行くんだという志を込めて、お店の名をつけたそうだ。 2016年の3月にオープンしたみなとみらい MARINE & WALK YOKOHAMAにお店を構えるKAKA'AKO DINING＆CAFEでは、まずは綺麗なアロハ女性たちが、続いて、イケイケなアートがガンガン目に飛び込んでくる。この最先端ハワイアンな雰囲気が存分に楽しめるのはここだけではないだろうか。KAKA’AKOのランチは１プレートの料理が多い。というのも、Hawaiiでは日本の弁当文化から１プレートでランチを食べる文化が広まったそうだ。 そんなハワイの現地のフードトラックエリアで一際人気を誇っているのが、ファイブスターシュリンプのガーリックシュリンプ。その味を忠実に再現した少しニンニク強めのガーリックバター味。その香りを知ってしまえば、ペットの犬よりも「待て」が出来なくなること間違いなし(うちの代表キムタクは写真を撮らずに食べようとしました)。それに玉ねぎドレッシングのサラダとマカロニサラダ、量の選べるライスと盛りだくさんのプレートだ。飾りつけのために添えられているデンファレは実は食用花（エディブル・フラワー）としても人気があるとか。醸し出す雰囲気はハワイを感じさせてくれる。 Hawaiiから原宿、そして横浜。KAKA’AKOの爆進は止まらない。